Rhythm & Rhyme(リズムとライム)

英語って、歌を歌っているように聞こえることがありますよね。英語は抑揚(よくよう)、つまり音の強弱の差が大きい言葉です。だから、普通に話していてもそこにリズムが生まれます。

 

教室では「チャンツ」と呼ばれる活動をやっています。単語やフレーズを、CDや先生の発音に合わせてリズミカルに言うんです。

 

写真は、皆がチャンツに取り組んでいるところ。それぞれお気に入りのチャンツがあるみたいで、今日は「先生、これもやろうよ」とリクエストされたチャンツもやりました

 

英語は言葉ですから、やっぱり音の響きって重要です。歌でもチャンツでもどんどん声に出して、自分の声を体じゅうに響かせてください😊

西田